不動産を売買、交換する際
弊社では年間数百件を上回る鑑定評価活動(現物、債権評価)を行っており、
また関連会社(中村綜合地所)では不動産売買・仲介業務を通じて、常に最新の不動産投資情報を入手しております。
加えて、金融機関との太いパイプの構築を行っており、左記情報を総合的に勘案した上で、お客様の利益拡大・資産規模拡大のサポートをさせていただくことを使命として活動しております。
弊社では今まで全国における延べ数千件に渡る鑑定評価・売買仲介業務に携わってまいりました。
その中で実際に日本全国に足を運ぶことにより、改めてその土地の良さを知ると同時に、実際日本に住みながら地方都市ならではの良さ、ポテンシャルに気づいておられない方も多いように感じておりました。
弊社では、そういった日本の魅力を少しでも多くの皆様にお伝えしたい!と考えており、我々が今まで培った不動産の知識と素晴らしい人脈をフル活用し、環境&地域再生をテーマとした「地方創生SDGs」の推進に微力ながら邁進させて頂く所存です。
特に、観光業(ホテル・旅館・レジャー)で集客に悩まれている事業者様、地方公共団体の皆様、相談無料です!お気軽にご問い合わせください。
先代から受け継いだ不動産をどう活用しよう?
不動産の購入を検討しているが買って本当に大丈夫?
など、不動産全般のご相談について不動産鑑定士という公正、中立な立場からアドバイスをさせて頂きます。
また、顧問先の皆様には厳選された水面下不動産情報もお届けいたします。
過大に申告し払いすぎた税金が戻ってくるかもしれません。
理由は、不動産評価に精通していない市町村職員による土地評価が適正になされていない場合も
少なくありません。(過大な土地評価)
誤った土地評価を行っている場合、過去5年間にさかのぼって、税金の還付が可能です。
償却資産申告を過大に申告し払いすぎた場合、税金が戻ってくる可能性があります。
理由は、固定資産税における家屋と償却資産の区分について、課税する市町村が
納税者である企業に対し、十分に周知しているとは言い難い状況であるのと、
家屋の評価対象となる部分についてまで、償却資産として申告してしまい、結果的に家屋と
償却資産の二重課税となっている場合も多く見受けられるのが現状です。
(このような場合は、申告をやり直すと税金が還付されます。)
弊社の関連事務所は、全国で年間数百件に及ぶ不動産鑑定・不動産価格調査業務を行っている不動産エキスパート集団です。
従って、不動産市況の動向についてタイムリーな情報をいち早くキャッチしており、その情報を基に不動産鑑定士が直接アドバイスできることが弊社の強みです。
不動産買取業務では、急ぎの場合であっても即時に現金化が可能であるほか、売却後の面倒なアフターフォローや保証、契約不適合責任が免責され、建物に故障等がある場合もそのままで大丈夫です。また、買主のローン特約が付く事もありませんので、解約や損害賠償の心配も不要です。
個人向けではない土地や事業用不動産の買取りもご相談下さい。
売却物件の委任受託や開発にともなう不動産の基礎調査、弁護士や司法書士が相談を受ける債務整理関係(破産、民事再生、任意整理)、税理士の方が相談を受ける不動産の相談、などにともなう不動産の現地調査、法務局・役所等の調査業務を代行致します。
TEL:06-4708-5536
受付 平日AM9:30~PM6:00(土日祝を除く)
メールでの受付はこちらまでお問い合せください。